パンパルス木村「これ、ステンドグラスみたいで綺麗でかっこいいですね。」
Mooony「まぁな。別にステンドグラスとか全く意識してないけど。私のオリジナルだけど。」
パンパルス木村「あー・・・、そうっすか。で、作品のタイトルはどんな感じでいきます？」
Mooony「さっき思いついたんだけど、『Hope in chaos』で。」
パンパルス木村「作品の中心の緑っぽい輝きを『希望』、周囲のグチャグチャっとした黒の曲線で囲まれた赤基調の部分を『カオス』と表現してるんですね。ちょっと、まぁありがちな感じですけど、悪くないですね。」
Mooony「いやいやいや、ありがちとか、全然違うから。っつーかこれ、この黒の曲線、一筆書きやで？できる？お前同じの作れんの？」
パンパルス木村「いや、そりゃ同じもの完全再現できるかって言われたら僕にはキツいですけど、似たようなのは作れるんじゃないですかね？プロの画家だったら、余裕で模写できるじゃないですか？」
Mooony「いや、模写っつーのは完全再現前提だから。ちなみに、模写する場合も一筆書きでやってくださいねって話。私は一筆書きで作ったんだから。同じ筆致で同じ作品作ってくださいねって話。寸分違わずね。同じ作品できますよね？できたら見せてください。」
パンパルス木村「いや、まぁ、それはちょっとさすがに難易度高いっすかね。寸分違わずはちょっと。いや、さすがMooony画伯ですわ。これ、やっぱすごい作品でした。すんませんでした。これぞアートですね。」
Mooony「まぁ、解ってくれたんならいいよ。でも、今後気ィつけろよマジで。欲しいって言っても売ってあげないよ？早い者勝ちなんだから。」
パンパルス木村「あー・・・そぉっすね。とりあえず、またアップしときますわ。」
Mooony「頼んどくよ。よろしくどうぞ。」
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